モンブラン、なんでモンブラン?

とあるサイトでは、ケーキの人気ランキングでは、モンブランが3位でした。

個人的には、モンブランが1位なんだけど・・・。

栗好きには、モンブランが絶対的に欠かせないのです。

そもそも、日本人は、縄文時代から栗を栽培して、主食にしていたという話です。栗好きには、縄文時代からのDNAが受け継がれているのかも。

でも最近は、カボチャのモンブランとか、紅芋とかありますね。

(昔も、クリは載っているけれども、ほとんど芋で作ったモンブランもあったような気が・・・。)

でも、やはり、栗でしょ。

 

そもそも、モンブランは、どうしてモンブランというのでしょうね。

山の名前ですよね。

調べてみると、やはり、山の形をまねて作ったようですね。

モンブランとはフランス語で『白い山』のことのようです。

 

Wikiによると、マロングラッセをすりつぶしたものが、

使われていたようですね。

 

子供のころ、母親がマロングラッセが好きで、よく食べていて、

そこから、私のモンブラン好きが始まったような気がします。

 

やっぱモンブランは栗でしょ!

 

 

 

 

 

 

 

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